HTB行レポート in Feb.'05 Vol.1
今回の帰国は、のっけから波乱の兆候がありました。
その日、私が乗る飛行機は羽田発8:25の長崎行き。
アパートで朝食を摂ってから行くと少々慌しくなるため空港で何か買って食べよう(もしくは空港内のレストランで朝食を摂ろう)と思い、5:25発の始発に乗って羽田空港へ向かいました。
途中、携帯で飛行機のチェックインを済ませ(12月から全日空便はこれが可能になりました。日本航空もひょっとしたらできるのかな・・・・・・?)空港に着いたのは7:00を少し過ぎた頃。予定通りの早めの到着です。
自動発券機でチケットを受け取った後、レストランをあちこち覗いたのですが食指が動くようなメニューはありませんでしたので、折角ですから今冬の旅行でUr嬢が召し上がったという「焼鳥ずし」を食べてみようかと思い、『空弁工房』へ行きました。
「・・・・・・Urさん、こんなの食べたの?」
朝食、としてみていましたのでこういう感想を持ったのかもしれません。が、「焼鳥ずし」は、そう小さくも無い折箱にごはん(酢飯・・・・・・でしょうね)がぎっしりと詰まり、その上に大ぶりに切った鶏肉が6~7枚並べてありました。その他にもそぼろなどが添えてあり、
「ダメだ・・・・・・こりゃ食べきれんワ。」
と諦め、「焼鳥ずし」の隣に並んでいた「鶏飯のおにぎり」を購入しました。それから手荷物検査を受け、搭乗口へ向かった・・・・・・のですが、長崎行きはなんとバスに乗って駐機場へ向かうとのことで、
「こんなに搭乗口増えたのに・・・・・・何でバスなんだ?」
とブツブツ愚痴りながら待合へと向かいました。
待合付近の売店でウーロン茶を購入、早速朝ごはんのおにぎりを開きます。おにぎりは2ヶ入りと3ヶ入りがありましたが、今回は(寝ぼけていたせいもありましょうね、普段は2ヶ入りを購入するのですが)3ヶ入りを購入していました。パックの中には、沢庵が2切れそえてありました。
おにぎりには鶏のそぼろ(肉だけではなく、軟骨なども叩いて炊いてありました。)が混ぜてあり、ごはんは、多分そぼろの煮汁が混ざっていたと思いますが、鶏のダシがしっかりと染みていました。味付けのためか、そぼろのせいか、多少崩れやすいかな・・・・・・とも思い、また、3ヶのおにぎりは多すぎるかな・・・・・・とも思いましたが、美味しかったので一気に食べてしまいました。
そうこうしているうちに搭乗時刻になりましたので、バスに乗り込みました。
私はたまたま2台目のバスに案内されましたので、まだまだ座席もガラガラでした。窓際に席を占め、膝の上に荷物を置いて外を眺めていると、バスもいっぱいになってきました。左側の窓際に席を占めたとき、私は普通ですと左ひじを窓枠にかけて頬杖することが多いのですが、今回はそれが(腱鞘炎で痛いので)出来ませんので、右ひじを荷物に乗せるように立てて頬杖をつき、左手は荷物の上に放り出すようにして置きました。私の隣にはスーツを着た女性の方が座られ、そのすぐ隣には男性の方が立っておられました。(何となくですが・・・・・・上柿本名誉総料理長に良く似ておられた方でしたね。ひょっとしてご本人?・・・・・・いやいや、そんな偶然はそうはないでしょう・・・・・・と思います。いくらなんでも『食の饗宴』に向かう途中で名誉総料理長をお見かけするなんでそんな出来すぎた偶然は・・・・・・。)バスは「ポケモンジェット」他の数機の脇を通り抜け、目的の飛行機のそばに到着しました。タラップを昇って搭乗します。
飛行機の中では眠れるかな・・・・・・?と思っていたのですが、放送を聴いたり機内誌を読んだりしているうちに眠る機会を逸してしまいました。
飛び立つときの天気は晴れ。何事も無く飛行機は飛び立ち、割合順調な飛行が続きました。私の席は通路側ですので、機内アナウンスをしていただいた富士山は見ることは出来ませんでしたが。
で、九州に近づき、着陸態勢に入ったところで・・・・・・どうも様子が怪しくなってきました。
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