HTB行レポート in Dec.'03 Vol.1

12月12日、この日はとても忙しい日でした。

当初は午後から有休を取ってゆっくりと空港へ向かう予定でしたが、仕事が立て込んでしまったため職場を出たのが14:45。急いでアパートに戻り、前日に荷造りをしておいた荷物をつかむと、急いでアパートを出て羽田空港に向かいます。
JRを乗り継いで、浜松町駅からモノレールに乗り、やっと羽田空港に到着したのが17:30をわずかに回ったところでした。
今回は「バースデー早割」をチケットレスで購入したので、有人のカウンターに行ってチケットを受け取らなくてはなりません。(誕生日の確認をするために、身分証明書を見せなければなりませんでしたので、手っ取り早く運転免許証を持って行きました。)チケットを無事受け取り、搭乗口に向かう途中でカツサンドを購入してようよう飛行機に乗り込んだのが18:35。18:40発の予定が、乗客の1人が遅れたため18:50にフライト。
長崎空港に到着したのは20:50のことでした。

さすがにこの時間では高速船、というわけにはいきませんのでバスでHTBへと向かいます。車中でCDなど聴きながら行くと、「彼杵本町」と「川棚バスセンター」でそれぞれ出張帰り、という風情の方が降りて行きました。で、HTBに到着したのが22:00。

今回の宿泊先はホテルデンハーグです。バス停からまっすぐ場内ホテル受付へと向かうと、私のほかにもホテルヨーロッパご宿泊のご家族(お母さんとお子さん3人ほどのご家族でした。)がいらしただけでした。
待つこと数分、ホテルデンハーグよりの送迎車がやってきましたのでそれに乗り、ホテルへと向かいました。
途中、「ゆめ駅伝」という看板があちこちにあったのを見かけましたので運転の方に伺うと、主に障害者団体のチームが参加してHTB内を走る駅伝があるとのこと。そのために
「12月14日は交通規制がありますので・・・。」
とのこと。クラシックバスなどの運休がありますようです。送迎車はいったん外に出て、西門(と書いてあるところ)より再びHTBの敷地内に入って行きました。

そうこうしているうちにホテルに到着し、フロントに向かうと(女性の方が荷物を持ってくださいました。さぞ重かったでしょうに・・・。)カードキイと一日パスポート、連泊者へのサービスクーポンなどを受け取り、その日はそのまま部屋へ。
ざっとシャワーを浴びてからようやく晩御飯です。それもさっきのカツサンド。(「万かつサンド」という、肉の万世が出しているサンドイッチです。これ、意外とおいしいんですよ。)もそもそと食べ終え、この日はこのまま寝てしまいました。おやすみなさい。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.2

さて、翌12月13日。

目が覚めたのは6:00。
明けるのが遅い冬とは言え、関東はそろそろ空が白み始めているころです。・・・が、ここは九州。まだまだ真っ暗です。
目は覚めてしまいました。朝食まではあと1時間もあります。
「お散歩でもしようか。」
と、真っ暗な中を歩き始めます。

ホテルデンハーグを出て、まず向かったのはホテルヨーロッパ前。こちらでも話題になった「泥棒サンタ」を見るためです。
ホテルヨーロッパを見上げると・・・いましたいました、たくさんのサンタが。ですが、何せ暗がりの中で見上げていますもので真っ赤な衣装もよく見えず、その様子はまさに「泥棒」。(明るい中で見ればそんなことはありませんが・・・。)エントランスにかかっているリースは派手でしたね~。ここだけピカピカ光っていましたもの・・・。その存在感はまさにピカ一でした。

続いて向かったのはオレンジ広場。
暗い中、桟橋をうろちょろ歩き回り、跳ね橋を渡ってアムステルフェーン近くへ行き(あ、ここに按針があるのか、ここがカフェ・ド・ハーフェンか)などと眺めながら歩き、適当な所で方向転換。アレキサンダー広場辺りまで歩いたところで空が白々と明けてきました。

時計を見ると(まだ暗いので、ドムトールンの時計がよく見えました。)そろそろ7:00に近くなってきています。頃合いかな、と引き返して、途中海端へ寄り道し、ハウステンボス灯台まで歩きます。心地よい海風に吹かれながらホテルへ戻りました。

実際とても短い時間でしたが、他に歩く方がいらっしゃらないこともあって「貸切」のような優越感を味わうことが出来ました。確かに、これは他では味わえない楽しみですね。我が県内にあります某有名テーマパークではこのようなことは思いもよらないことですので(ホテルの宿泊者の方は時間になるまで列を作って入場できるのをお待ちだ、ということを聞きました。ま、ここはアトラクションがメインですので公平を期するためにこのような形になるのでしょうが、お散歩すらできないというのも何だか窮屈に思えます。)本当に贅沢な気分を味わうことが出来ました。

部屋に戻って朝食券を取り、『エクセルシオール』へ。
今回2泊しましたが、2回の朝食のうち1回目は『エクセルシオール』限定の朝食券で、2回目が『エクセルシオール』『マーキスルーム』のどちらでも、となっていました。
この日の朝食は《クロワッサン、クルミパン、バナナマフィン、オムレツ、ソーセージ2本、フライドポテト3ヶ、サラダ、ミニトマト2ヶ、みかん。》(結構食べていますのは、何せ前の晩がサンドイッチだけでしたのでおなかがすいてしまいまして・・・。)
エクセルシオールの食器は、シンプルなデザインでいやみが無く、また、手に取ると重すぎず、軽すぎずでとても使いよいものでした。
オムレツは大きな型焼き(?)のもので、全日空ホテルのオムレツ(目の前で焼いてくれます。)を食べつけている私にはちょっと物足りなかったかな・・・。(ごめんなさい。)
パン(特にバナナマフィン)やソーセージはさすがにおいしかったです。

朝食を摂った後部屋で一休みし、ルフティーに乗りたいけれどパタパタとひるがえる旗をちょっと不安に思いながら、とりあえず・・・とフリースラントに向かいます。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.3

のんびり、ゆっくりと朝の風景を楽しみながらフリースラントに到着したのは8:45頃。
ルフティーの周りは菜の花でいっぱいでした。
菜の花は千葉県の県花ですので遠い長崎で見ているのを何だか不思議に思いながら、それでもその風景に目を奪われてバルーンと菜の花を写真に撮っていると、従業員の方が
「お撮りしましょうか?」
と声をかけてくださいました。
あいにく、私は自分が写真に撮られるのをあまり好きではないのでお断りしましたが、こんな気遣いはうれしいものですね。

さて、バルーンは・・・と言えば、不安が的中してやっぱり運休。
係りの方(先程写真の件で声をかけてくださった方です。)のお話では上空の風が強く、フライトの見通しはまるで立たないとのこと。
残念でしたが、ショップの『ルフティー』で手帳とボールペン(今回の旅行の記録用です。)を購入して、フリースラントを離れます。

本当ならば『サンタクロース馬車体験』までの時間をバルーンでつぶすつもりでしたが、運休ではそうも行きません。
時間をもてあましつつニュースタッドまで歩いていくと、
「あと5分で『ミステリアスエッシャー』が始まります。」
との声。
渡りに船とミステリアスエッシャーに入ります。

ちょうどこの時期はアトラクションのクイズラリーをやっていて、ラリーの用紙がミステリアスエッシャー内に置いてありました。
面白そうだな、と思いまして1枚取り、ついでにミステリアスエッシャーのクイズの答えを書き込みます。
その後、まだシアター内に入るには少々早い時間でしたので、エッシャーの絵が具象化された廊下をゆっくり歩き、その後はシアターを楽しみました。

始まりましたのが9:30ですので終わりはだいたい9:50、そろそろ馬車体験のところへ・・・と思い、ミステリアスエッシャーを出ました。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.4

ミステリアスエッシャーを出ましてから10分ほどふらふらウロウロ・・・ほぼぴったり10:00頃、係りの方がようやく受付の小屋(馬車用モギリ?)に見えましたので、チケットを買って近くにあるベンチ付近でいったん待ちます。
待つことしばし、「カポッ、カポッ」と音が聞こえ、サンタクロースが馬車に乗って現れました。サンタクロースが降りてから客が乗り込み(他は小さいお子さんを連れた親子連ればっかりでした・・・)、最後、一番後ろにサンタクロースが乗り込みます。このとき、ちょっと年配の馬車の係りの方がサンタクロースのお尻を押し上げるようにしていました。馬車の中で話をしているのを聞くと
「サンタさん体重115kgね。あの人、サンタさんの神様。神様いないと、サンタさん、馬車乗れない。」
ということでした。
それにしてもよくしゃべるサンタクロースでした。
「サンタさん、春から秋は銅板職人ね。サンタさん、お金持ち。冬はニッポンに来るね。サンタさん、貧乏。かまへん、かまへん。(←何故関西弁?)それで、ハウステンボスでお金稼ぐね。」
・・・・・・そこまでしゃべらなくてもいいのになぁ・・・・・・。
ま、それはともかく、上手な日本語でニュースタッドの施設(主に飲食店)の紹介をしてくれました。

続いてパサージュへ。
『ジェムストーン』でちょっと良いシルバーのリングを見つけたので、¥2000+消費税で購入。
『バタビア』では、夏に散々迷って買わなかったほうのビスクキューピー「スリープタイム」を確認して、そのままスパーケンブルグの『ランガダイク』へ向かいます。

さて、『ランガダイク』に着いたのは11:00を少し回っていましたので、もうオークションは始まっていました。
席についてから少しして、「ミッフイーのティーポット」がかかりました。
結構かわいいポットでしたので¥1600で落札してみましたが・・・よく考えたら家の台所狭くて置く所もないんですよね。どうしよう・・・。(2005年現在、母が実家で愛用しております。)

他にもこまごまとした買い物をして荷物を両腕に抱えてしまっていましたので、荷物をホテルに置き(これは場内ホテルのうれしさ)、お昼はニュースタッドで食べようと思ってスパーケンブルグのバス停からクラシックバスに乗りました。
たまたま乗客は私1人だけで、
「どちらへ行かれますか?」
「えーと、ニュースタッドへ」
「はい、わかりました。それでは出発します。」
通常でしたら車内で場内の紹介が流れるところですがそれはなく、代わり・・・なのでしょうか、運転手さんが色々と話しかけてくださいました。(そっちの方が紋切り型の紹介よりも楽しかったりして・・・)
途中のバス停で手を挙げてバスを呼び止めようとしている方がいらしたんですがそのまま通り過ぎ・・・
「あの方お乗りになりたそうでしたけど・・・」
「いや、ここはホテルのバス停なんですよ。」
「あ、そうなんですか。」
「いやぁ、こんなヒマな日は止まってもいいんですけどね。遅れたりしてしまうと他のバスにも迷惑がかかりますしね。それに、忙しい日にも前に止まったから、なんて言われたりしてしまうとちょっとね・・・」
だそうです。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.5

ニュースタッドに到着し、お昼をどこにしようかとあちこち物色します。

夜はクリスマスディナーが控えていますので、洋食系の味より和風の味のものがいいなぁ、と思いながらとことこ歩いていくと『トレードウインド』1Fのカフェテリアで「ビーフ丼」なる文字が・・・。
何のこっちゃ、と思いながら『トレードウインド』に入ります。

入り口にお店の方(年配でどうもお店のマネージャーらしき方)がいらっしゃいまして
「何名様ですか?」
「あの・・・1人なんですけれどもよろしいですか?」
「もちろんですとも!」
と中に入り、
「こちらでトレイをお取りになってお好きなものをご注文ください。入り口付近はデザートがございますのでよろしければご利用ください。」
とのことでしたので、料理のコーナーに行って「ビーフ丼」を注文。2~3分もした頃でしょうか、熱々のビーフ丼がお皿に盛られて私の前に出されました。
会計のレジの前でドリンクがありましたので「マテウス ロゼ」のミニボトルを取ってもらい、ビーフ丼の¥900とワインの¥600、プラス消費税で占めて¥1575を支払います。

すると、ウエイトレス(?)の方がスッと近づいてきて
「お席までお持ちいたします。」
と、トレイを持ってくれました。颯爽と(って言うのかなぁ・・・)歩く後についていくと、時分どきとあって席は9割がたはお食事をしている方がいらっしゃいました。窓際辺りに席が空いていましたので、そこにトレイを置いてくれ、
「では、ごゆっくりどうぞ。」
と言われていすに腰をかけます。

「ビーフ丼」、要するに錦糸玉子と紅しょうがが乗った牛丼を食べ(お箸とスプーンを付けてくれましたので、具はお箸で、ご飯はスプーンで食べました。汁がかかっていてお箸では食べにくかったので・・・)、ワインをいただいてゆっくりすると、すでに1時間近くが立っていました。
席を立つ際にトレイを持つと
「そのままで結構ですよ。」
とのこと。それに甘えてトレイを置いたまま席を立ち、クイズラリーの続きをしようかと『フライト・オブ・ワンダー』に向かいました。

HTB唯一のライド型アトラクションとあって、小学生くらいの子どもが多いなか(内容も内容ですしね・・・)、パスポートを見せて中に入ります。
ここのアトラクションは、実を言うと前の『宇宙帆船館』の頃の方が好きだった・・・とは言っても、無いものねだりをしても仕方がないので、クイズを探すのですが・・・見当たりません。
(これは出口にあるのかな・・・)
と思い、ゴンドラに乗り込んでアトラクションを楽しみ(ま、こういうのも嫌いではないのでそれなりに)、出口へ向かうと・・・やっぱりクイズがありません。
出口付近で館内で撮影した写真を販売している方(TDSの『インディジョーンズ』の写真・・・とはちょっとちがうかな?1組ずつの写真だし・・・)に伺うと、どうやら見過ごしてしまったようです。

2回続けて入るのも何なので、続いて『天星館』に入り、ショーを堪能します。
ここで代表で占ってもらうと詳しい占い(多分マンスリー・スターズでしょう。もらったことはありませんが・・・)をただでもらえるので、参加しようかな・・・とは思ったものの、ここにも子どもがたくさんいるのでついつい手を挙げそびれ、占いは見送りました。
今回占ってもらっていたのは4歳の女の子で、ちょっと恥ずかしがりやさんなのでしょうか、お名前を言うときにも顔を隠してしまっていましたので、お母さんらしき方がはらはらしているのが見えました。その様子がとてもほほえましくて・・・。

ショーが終わってから、翌日までの「オスマントルコの女性たち展」を見るべく、『パレスハウステンボス』まで徒歩で向かいました。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.6

と・・・パレスハウステンボスに行く前に実は屋台を覗いて歩きました。

メニューにつきましてはM氏が書き込みしてくださっていますのでくどくどとは触れませんが、“ギョウザドッグ”があるのには正直ブッ飛びました。
TDSではうっかりすると1時間くらいの行列を覚悟しなければならないメニューがここでは閑古鳥・・・?
あまりにもさりげなさ過ぎてお客さんの目に留まらないのではないでしょうか?
いくらPR下手なHTBと言っても・・・。

また、久しぶりに『ゴールデンホップ』のメニューを見たら、「トレビパーン」(小さいパンを2ヶくりぬいてカレーソースとクリームソースを詰めたもの)というメニューがあったりしましたので、形の面白さはむしろグルメレストラン街のほうがあるのかなぁ、などと思いながらパレスハウステンボスへ向かいます。

パレスハウステンボスでは、ちょうど新郎新婦が写真撮影をしているところでした。別に進入禁止になっていたわけではなかったのでびっくりしましたが、そのまま通ります。(祝福しても・・・とも思いましたが、周りにいらしたのはみなさんお身内のようでしたので遠慮して)
『オスマントルコの女性たち展』見事なものでした。食にかかわるものがコーヒー関係しかなかったのが少し不満でしたが、その点を除けば非の打ち所がなかったように思います。オスマントルコ、と呼ばれる時代は中東のステレオタイプになっているような様子がありますし、エジプト文明とメソポタミア文明のある意味イイトコ取りのような感じもするのですが、そのためヨーロッパ文化とはまた違った独特の豪華さを見ることが出来るのがうれしいのです。
今回も、そんな雰囲気をたっぷり堪能しました。影絵があったのがとても楽しかったですし、衣装や調度の豪華さに圧倒されてパレルハウステンボス美術館を出ました。

後庭をちょっと散策し、その雰囲気に浸ったままティークリッパーへ行きます。
今回の旅行の楽しみの一つである「トルココーヒー」を、今回はコーヒーだけ注文し、席に着きます。私には喫煙の悪習がありますので案内された席は海の見えるテラス側ではなく、ロビー側のソファーです。(ソファーがあんまり気持ちよくてうとうとしてしまったのはまた別の話で)
コーヒーには最初から砂糖を入れて煮出していただきました。
1杯目、そのまま飲んだときにはその甘さは感じられませんでした。むしろ、濃厚な苦味を抑えてややマイルドに仕上げただけ、という感じでした。
2杯目、クリームをいれて飲んでみると、クリームの自然な甘さが舌に触れました。結構歩き詰めで疲れていたためか、その甘さがとてもうれしかったです。
3杯目、さらに砂糖を入れて飲むと、濃厚さがさらに増したような様な感じでした。コーヒーの味がねっとりと舌にまとわりつくような感じで、「これぞトルココーヒー!」というような感じを堪能したように思います。・・・もっとも、甘みがしっかりある分、ブラック党の方には不向きかなとも思いましたが。
そこで終わりにしておけば良かったのですが、欲張って4杯目を飲もうとしたら・・・底にたまったコーヒーの粉を思いっきり飲んでしまいました。

お会計のとき、
「トルココーヒーを召し上がった方に・・・」
と、記念品をいただきました。小さいお守り(目玉をかたどったトルコ独特のお守り)と、オスマントルコ時代の硬貨のレプリカがついた、本当に小さなマスコットでした。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.7

次に行ったのはまたもや『ランガダイク』です。
お土産のカステラを買っていなかったので・・・。

私が到着したのは15:00からの回の終わり近く。その会が終わってからしばし待つとよく座る前の方の席が空きましたので席を取り、リクエストの商品を物色します。
やがてリクエストが始まりましたので、やっぱり
「カステラを。」
とリクエストし、席に着きます。
リクエストしたカステラは5~6番目にかかりました。カステラは勝負が早いので、0.5号(一番小さいサイズ)2ヶで¥1100で落としました。
03_christmas_bear その後しばらくオークションを見ていましたら、やがて“限界なし”ということで「クリスマスベア(グリーン)」がかかりました。
いつもなら、こういうぬいぐるみはあまり手を出さないのですが(特に子どもがいるとき)、今回は・・・やっぱりどうしても欲しくって参加しました。なんといっても普通に買えば¥3800は高い!ので。
前回と午前中の回を見たところ、この日の相場は¥2500前後のようですので、あまり欲張らずに¥1000引きの¥2800で落としました。これについては子どもも大人も狙っているようでしたので(女性ばかりではなく、男性も狙っているような声が聞こえていました。)ため息があちこちで聞こえました。そして、ぐずる子どもの声も。でも・・・これだけは欲しかったんだもん!と、割り切ることにしました。(そうでなければ・・・あぁ、視線が痛かった・・・。)

買うものを買ってからそそくさと抜け出し、アレキサンダー広場へ行くと「サンタクロースショー」の中盤辺りでした。
歌(英語のクリスマスソングをデュエットしていました。)と踊りの後、サンタクロースが登場すると
「わぁ、サンタさんだ!」
の声。
振り向くと、そこにいたのは子どもではなく(失礼ですが)私とあまり変わらないような(それでも2~3歳はお歳下でしょうが・・・)女性の声でした。
舞台に子どもが上がり、ツリーの飾り付けをしてからサンタクロースにプレゼントをもらうと、どの子の顔もニコニコ。
やっぱりこの時期、サンタクロースは永遠のアイドルだなぁ、などと思っているうちにショーは終了しました。

この後、いすがザッと空いたので、前の方へ行き、前から2列目に席を取りました。とりあえず長時間に渡るので手を洗いに行き、クリスマスディナーのことを考えてコーヒーはあきらめてしばらく待つと、舞台の上は「ゴスペルショー」に向けてセッティングやらチューニングやらとおおわらわ。

17:30きっかりに「ゴスペルショー」が始まりました。
〈ハーレムメッセンジャー〉は、ヴォーカルが女性4人に男性2人、そのほかベース・キーボード・ドラムスが1人ずつの編成。
夏の「クラブ・トロピカーナ」の〈ハイラ・モンピエ〉さんの歌にも圧倒されましたが、この〈ハーレム・メッセンジャー〉の歌もそれに負けずとも劣らぬ迫力がありました。特にリーダーの女性の、永遠に続くかとも思われたロングトーン!これには、思わず観客から拍手が揚がりました。

すばらしい歌を堪能した後はしばしの休憩を挟み「ライティングセレモニー」が始まりました。
バレエ風の踊りをしばらく見ていると、舞台の後で小さく花火が上がり、周りの木々がライトアップされました。
その後、サンタクロースが舞台横のセリに乗って登場。見慣れている赤い衣装ではなく真っ白な衣装を着ていましたので、「サンタクロース」というよりも北欧神話の主神「オーディン」に見えた・・・のは私だけでしょうか?
持っていたワンド(杖)をドムトールンに向けると、ドムトールンの後ろで花火が上がり、パアッと広場全体がライトアップされました。歓声と拍手は最高潮。
サンタクロースの乗ったセリが下がり、舞台の上でもう一度踊りがあって「ライティングセレモニー」が終わりました。

舞台上のセッティングの後、再び〈ハーレムメッセンジャー〉の登場。
1曲歌った後で最前列の観客の一人を舞台上に招き、〈ハーレムメッセンジャー〉のポスターを進呈。
今度は歌だけではなく、歌にあわせた・・・のでしょうか、パントマイムの寸劇風の振り付けもあり、歌だけの前半とはまた違った楽しみ方がありました。

終わったあと、スタッドハウスの裏手で〈ハーレムメッセンジャー〉のCDを購入しました。

いよいよ今回の旅行のメインイベント、「クリスマスディナー」です。
意気揚々と『ロード・レーウ』に向かいます。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.8

さてさて、今回の旅行のメインイベント〈というか唯一の楽しみかな・・・と思っていた)、『クリスマスディナー』です。

『ロード・レーウ』前では、何組かの方々がお店の方とお話をして、そして立ち去っていくのを見ました。
(混んでるのかな・・・?)
とは思いつつ、
「ディナーを予約しましたchibaです。」
とお伝えし、中に入ります。

中に入って周りを見ると、すでに満席でした。
席は、運河沿いの窓際に用意してありました。腰を下ろすと、セッティングされたテーブルには小さなメニューが。手書きで用意されたと思しき(とは言え、メニュー自体はコピーでしたが)メニューには、
「今回は、今まで応援して下さった皆様へ新たな思いを一皿一皿に込めて表現致しました。
ごゆっくりお楽しみ下さいませ。」
とのメッセージと、川口和広シェフのサインがありました。

さて、前菜は「自家製帆立貝柱の燻製 ミルフィーユ仕立てフルーツドレッシング」です。
軽く火を通したホタテは、生のときよりもやや歯ごたえと、独特のクニュッとした食感がありました。間には玉ねぎ・きゅうり〈またはズッキーニ〉・カラーピーマンなどのみじん切りがはさまれていて、シャリッとした歯ざわりとホタテの食感が素敵なハーモニーになっていたように思います。ソースは・・・多分オリーブオイルとマンゴーだったのではないでしょうか、さわやかな味が食欲を増してくれたように思いました。

次は「エルトンスープ」です。¥800で供されていたエルトンスープは具だくさんのややシチューっぽい感じのスープですが、今回はコースの中のスープということだったのでしょうか、具は入っていない、じゃがいもとグリーンピースを裏ごしたスープといったものでした。もちろん、おいしさに変わりはありませんので大満足でいただきました。

次は魚料理で「アラのポワレ 車海老添え アメリカンソース」。
アラのプリプリした食感もさることながら、アメリケーヌソースのえびの濃厚な味といったら!思わずパンでソースをすくって食べつくしてしまいました。・・・が、ここで実はパンをほとんど食べてしまったのですね。一番最初にバターの味を見たくてパンをひと口だけ食べたのですが(あっさりしているのに後味を引く、とてもおいしいバターでした。)、残りをここでほとんど食べてしまったので、次の肉料理で後悔することになろうとは思ってもいませんでした。

魚料理と肉料理のインターバルに「お口直しのシャーベット」。これは多分、レモンのシャーベットだったのではないでしょうか?足つきの小さいグラスに入ってきたシャーベットはほんの2~3口分でしたが、口の中が本当にさっぱりしました。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.9

いよいよメインの「特選牛バラ肉の赤葡萄酒煮込み ロードレーウ風」と、付け合せの「愛野産じゃがいものパイ包み 温かいサラダ仕立て」です。
私の記憶が定かであれば、お店の方に伺った話では
「オランダは煮込み料理がメインでして・・・」
「あ、それは聞いたことがあります。」
「そうですか。(ちょっとうれしそうな顔で)今回のメインは料理長特製で、肉を4時間煮込んだ逸品ですよ。」
「よ、4時間もですか!」
「はい。じっくり煮込んだお肉の軟らかさを、どうぞご堪能ください。」
という事でしたが・・・。
運ばれてきたときには
「パイ包みはソースを絡めてお召し上がりください。」
と言われ、(小さい一切れでしたが)肉に、パイ包みに、そして残ったわずかなパンにもソースをつけながらいただきました。
本当にお肉は軟らかかったです。味も肉全体に染みていましたし、何より脂に嫌味がなかったです。私は肉の脂は嫌いな方で、ステーキなどは必ず脂身を外して脇にのける性質なのですが、今回のメインの肉の味わい深さには、そういう意味でも驚いたものです。いくらパイ包みがあったとはいえ、パンを残しておかなかったのを本当に後悔したものです。

最後のデザートは「チョコレートムースとピスタチオのアイスクリーム イチゴのサンタ添え」です。「ダッチコーヒー」がいつものようにデミタスカップで供されます。(このころ、アコーディオンの演奏の方が見えて、クリスマスソングの演奏をしていました。)
ムースのチョコレートはビターチョコレートだったのでしょう、それほど甘ったるくはなかったように思います。ピスタチオのアイスクリームもさっぱりして、甘いもの苦手な私もおいしくいただきました。
イチゴのサンタは以前M氏が仰っていたものでしょうね。私のお皿には2人のサンタがいました。周りに人がいるにもかかわらず、思わず
「可愛い!」
と声を上げてしまったものです。
イチゴの酸味が、このコースの余韻を引き締めてくれたように思います。

rodeleeuwglass2食事が終わりましてからお店の方から
「ちょっと早いですが、クリスマスプレゼントです。」
といただいたのはオリジナルのビールグラス。

  Dutch Restaurant
  DE RODE LEEUW
  2003 X'mas HUIS TEN BOSCH

というロゴが入り、トラベルマンがチューリップを持ってゴキゲンで歩いている、というデザインのグラスでした。

ゆっくりゆっくり食事をして、すでに1時間以上が経過しています。
レジにてクリスマスディナー¥10000(税込)に追加で頼んだグラスワイン2杯¥1200+消費税で、しめて¥11260を支払って外に出ます。
あまりにもお腹がパンパンに張っていましたので、腹ごなしがてら終了間近の『ドムトールン』に上り、夜景を堪能してからオレンジ広場に向かいました。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.10

オレンジ広場に着くと、そこは人でいっぱいでしたが、私は1人でしたので、何とか隙間を見つけてもぐりこみました。
やがて、周りの光が消え、合図代わりに花火が上がり、「フォーシーズンズ・イン・ザ・スカイ」が始まりました。
今回は冬の澄み切った空気の中で見ていたためか、レーザー光線も花火も3割がた、はっきりときれいに見えました。(というより、ひょっとしたらレーザーの量など増えていたのでしょうか?)
最後の花火が上がり、周りから大きな拍手が揚がった後、『ムーンシャワー』へ向かいます。

『ムーンシャワー』に着いたとき、すでに長蛇の列が出来ていました。
列はなかなか思うようには進んでいかず、ようやく階段を上りきったのは15分後。その頃、お店の方が
「この辺りから立ち見になります。」
と声をかけています。立ってみるのもちょっとしんどいかな、と思いながら受付でホテルのカードキイを見せ、ショーチャージ¥1200を支払って入ります。
中に入ると、ちょうど正面のスリガラス越しのカウンター席にひとつ空きがあるように見えました。隣に腰をかけていた女性の方に
「こちら空いてますか?」
「空いてますよ。どうぞどうぞ。」
「じゃ、失礼して・・・。」
と、腰を下ろします。
互いに1人ということもあり、色々とお話しながらショーの待ち時間を過ごしました。聞けば、その方は地元の方で、
「今日は仕事帰りに旦那と子どもを置いて見に来たのよ。」
ということでした。モーレン会員なので、HTBには折に触れて来るとのこと。
「きれいな街だからね。特に何をするってわけじゃないけど、ぶらっとしによく来るのよ。」
・・・・・・いいなぁ~。

さて、いよいよ「ジョン・テイラー スーパーイリュージョン」の始まりです・・・と言いたいところですが、最初は3人の女性の・・・と、ここからは思いっきりネタバレになりますので控えさせていただきます。この「ジョン・テイラー スーパーイリュージョン」は3月まであるそうですし、見に行く方の興をそいでしまってはどうしようもありませんものね。
ま、でも少しだけ・・・このショーは、すでに既出かもしれませんが3人の美人のダンスや歌も楽しむことが出来ます。休憩時間の2人の会話曰く
「やっぱり女の人が出ると華があっていいわねぇ。」
「そうですね。なんかむさい男性ばっかり見るのはちょっとね・・・。」
「見る気しないよね。」
「ええ。そりゃ、ジョン・テイラーさんは男の人にしちゃきれいだけど・・・。」
「本当に良か男よね。」
「でもやっぱりあの人たちきれいですよねぇ。うらやましいワ。」
「ハハハ・・・・・・。」

ここでお楽しみのポイントなど・・・
まず、行かれる方は指輪をしていきましょう。指輪を使ったマジックがあるのですが、指輪の持ち主の方(3人)のお近くでするマジックがありますので、ジョン・テイラーさんの手元をはっきり見るチャンスがあります。
次に、このショーでは観客に協力を求めることがたびたびありますので、恥ずかしがらずに出て行って楽しんでしまった方がより楽しいかと思います。
最後に、予約席はありますが、一段高い奥まった所で見るようになりますので、臨場感には若干欠けるようです。もし連泊されるのでしたら、1日は「フォーシーズンズ・イン・ザ・スカイ」をふってでも早めに入り、いわゆる「かぶりつき」の席に座ったほうが楽しむことが出来るようです。

このショーは3部構成になっているのですが(もちろん3部ともすべて違う構成で違うイリュージョンを見せてくれます。)2部が終わるとパンフレット¥500を持ってアシスタントをしていた女性が回ってきました。今回の記念に、とパンフレットを購入(現金引き換えではありません。)して、お隣の方とご一緒にこのマジックはさっきやった、この写真はここの場面だなどとお話しているとふいにペンを持った手がスッと伸びてきて
「Sign O.K.?」
「ぷ、ぷ、ぷりーず!(この時はあまりに驚いてなかなか声が出てこなかったです。)」
ここでジョン・テイラーさんがサラサラッとサインをしてくださって
「Thank you.」
「さ、さんきゅー、べりまっち!」
もう、2人で呆然としてしまいました。ようやく出てきた言葉は・・・
「いやぁ、本当に良か記念になったねぇ。」
「本当ですよ。いや、本当にここに来て良かったですよ。」
でした。

最後のイリュージョンが終わって口々に
「これは見て正解だったねぇ。」
と言い合い、ドリンク代とパンフ代を受付で払ってから、その方は車なので入り口でバスを待ち、私は歩いてホテルデンハーグへ戻りました。

ちなみに、ショーが終わったあとはダンスタイムとのことでお店の方が率先して踊ってらしたのですが、観客の方はというとさぁ終わったとばかりにほとんどがさっさと帰ってしまいました・・・。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.11

さて、明けて12月14日。

この日の起床は6:30でしたが、さすがに前日の食べ過ぎ・飲みすぎがたたって疲れてしまったので、早朝の散歩はあきらめてテレビを見て時間をつぶしました。ベッドに寝そべっていたらうとうとしてしまい、はっと気がついたら7:00を回っていました。

急いで朝食会場の『マーキスルーム』へと向かいます。(覗いてみたら『エクセルシオール』も空いていたのですが、前日の朝食は『エクセルシオール』で食べたので今回は『マーキスルーム』で食べてみようと思って。)
海に面した『エクセルシオール』は全体的にブルーを基調とした色使いでまとめてありましたが、バンケットルームのマーキスルームは落ち着いた感じのブラウンでまとめてありました。
朝食バイキングの内容は一緒でしたが、こちらはもともと多目的ルームのためか、食事を並べた様子もいかにもしつらえました、というような感じでした。とは言え、並んでいる食べ物は、むしろこちらの方が見やすく配置してあったのですが。
前日のクリスマスディナーがまだ胃の中に残っているような感じがありましたので、この日の朝食は軽く済ませて部屋に戻り、荷物を整理してしばし休み、8:30頃にチェックアウトします。
大きい荷物をマリンターミナルのコインロッカーに預け、身軽になったところで場内を歩きます。この日は「ゆめ駅伝」が開催されるとのことで、普段ならまだ人影は見られないような時間帯なのでしょうが〈実際前日はほとんど人がいませんでした。〉この日は役員の方や選手の付き添いの方など、大勢の方があちこちで打ち合わせをしている様子が見られました。パサージュの『バタビア』の前も通ってみたのですが、まだ開店前でした。

ぐるっとHTB内を回ってからパスカードを購入し、まず『ポルセレインミュージアム』に入ります。ここは、私の大好きなアトラクション〈?〉で、HTBに来ると特別なことがない限り必ず一度は足を運びます。(本来であれば『ギヤマンミュージアム』も同様なのですが、あいにく結婚式のために立ち入り禁止でした。)
「磁器の間」でしばしぼーっとしたり、解説を読んだり、焼き物をじーっと見たりといつものように過ごすと、あっという間に30分が経ってしまいました。

まだ、予約した高速船が出るまでにはだいぶ時間がありますし、切符もまだ購入できませんので、とりあえず・・・と『大航海体験館』へ行きました。
10:10からの回で見たのは「デ・リーフデ号の大航海」。最後列の一番左側の席に座り、25分間の航海を楽しみます。
終わってから出口を出ると、「デ・リーフデ号」の前に黒山の人だかりが出来ていました。みなさん、船の前で写真を撮ったり、先刻上映された「デ・リーフデ号の大航海」の話が聞くともなしに聞こえてきました。

sleeptimeパサージュへ向かう頃には、すでに駅伝もスタートしていました。走っていく選手に拍手などしながら『バタビア』へ行き、ビスクキューピーの「スリープタイム」を購入します。
夏にもこちらで同じくビスクキューピーの「リトルフレンズ」を購入していたのですが、お店の方もどうやら覚えていてくだすったようで
「今日はお帰りですか?(前回は割れるから、と帰宅当日までビスクキューピーを購入しなかったため)」
などと話しかけてくれました。そして
「そういえば、さっきお店にいらしてませんでした?」
「ええ、前を通りかかりましたね。まだ準備中かな、と通っただけでしたけど。」
「あれ、別に良かったんですよ。あの後すぐ開けましたし。」
(・・・・・・あのぉ、私が通りかかったのは9:00ちょっと過ぎだったんですけど・・・。そりゃ確かにお姉さんはいらっしゃいましたけど、こちらの営業時間は、確か10:30~でしたよねぇ・・・。)
それはそうと、2体目のキューピーを買ってもまだまだ目に付く可愛いのはたくさんありますので、
「また、買いに来ますね。」
と言って『バタビア』を出ました。

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HTB行レポート in Dec.'03 Vol.12

『バタビア』を出て、今度は『グーテンアペティート』へ行きました。
昼食を取る時間の余裕がいまいち判らなかったので(レストランの込み具合など)、何か食べるものを確保しておきたいと思ったので・・・。

ここで目に付いたのが前日の朝食で食べたバナナマフィン(この日の朝はあまり食欲がなく、バナナマフィンは食べませんでした)。他、数個のパンを購入します。

次に、ミッフィー好きの知人のために『ナインチェ』にてハンドタオルを購入。これについては・・・
彼女がミッフィー好きだと知らなかった私は、実は去年別のお土産を持っていったのですが(去年の夏はHTB→長崎市内と今年とは逆のルートを取ったため、お土産は長崎市内で購入。〉、
「長崎行ったんだ。HTBには行かなかったの?」
「行ったけど・・・HTBの後で長崎行ったんで、そっちでお土産買って来た。」
「えぇ~っ、アタシがミッフィー好きなの知ってるでしょぉ~っ!なんでHTBでミッフィーグッズ買ってきてくれないのよぉ!」
「(んなもん、いわれなきゃ知らんがナ・・・)はいはい、判りました。次は買って来りゃいいんでしょーが。」
「絶対、忘れないでよね!」
ものすごい剣幕で怒鳴られてしまいました。(いや、怖かった・・・。)
ところが、今年の夏は会える予定もなかったので彼女にお土産を買っていなかったのですが、年末に久しぶりに会えることになり、そこではたと思い出したのがミッフィーグッズ。たまたま私が購入して愛用していたミッフィーのハンドタオルが
「使いやすい。」
と、いたくお気に入りだったため、色違いの同じものを購入しました。一昨日会いましたもので、
「ほれ。」
「わぁ、ありがとう。次もお願いね!」
・・・・・・今度は自分で行け、自分で・・・・・・。

名残は尽きないのですが、もう時間は迫ってきています。『マリンターミナル』へ向かい、コインロッカーから荷物を引き出すとそのまま切符を購入してしばし待ち、11:15の高速船でHTBを離れます。長崎空港に着き、航空券を受け取り、荷物を預け、昼食を取って(さすがにレストランは込んでいましたが、タッチの差で席は確保できました。とは言え、あまり時間がなかったのでカレーを食べて済ませました・・・。)、飛行機に乗り、帰ってきてしまいました。

「手短に」などと言いつつ(そう言っていたのは某掲示板で、です)、気がついたら12回もの長いレポートになってしまいました。どうしてもHTBにつきましてはついついあれもこれもと欲張ったご報告になってしまうようです。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

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Intermission Vol.3

さてさて、今回も無事に(?)終わりました。それにしても食べることしか書いてませんねぇ~~。食い道楽はコレだから・・・・・・。
本来、某掲示板は文章しか投稿できませんので写真は無いのですが、あまりにも文章ばっかりのブログに(私が)飽きてしまいましたので、部屋に飾ってありますビスクキューピーの写真を入れてお茶を濁してみました。
(基本的に私は写真を撮らないので、そんなものしか載せられる写真がありませんので。)
いかがでしたでしょうか?好評でしたら、この先も少しずつ写真を載せてみようかな、とも思っています。

次回は賑々しくも盛大に開催されました『第一回 某掲示板オフ会』のときの様子を書いた2004年の5月版です。
ごゆっくりお楽しみください。

それから、プロフィールのページ、デザインを変更しました。
このブログも、管理人の趣味の下ですっかり“わんこ”尽くしになりました・・・・・・。

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