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HTB行レポート in Mar.'07 Vol.23

『アンカーズラウンジ』には、オフ会の30分前ではありましたが、既にお集まりの方もいらっしゃいました。用意された席は、窓際の喫煙コーナーで・・・・・・そう、20席を超えていましたでしょうか?
その場にいらっしゃった方々は、窓際の席にお集まりでした。私も、挨拶を交わしながら窓際の席に腰を下ろしました。
最初、私の近くの席においででずっと会話を楽しんでいたのは、MaさんとAmaさんだったと記憶しています。私の常宿である『ホテルデンハーグ』の話や、部屋にさりげなく置いてあった「ウェルカムカード」の話など、他愛も無いことではありましたが“ハウステンボス好き”にとって、話が尽きることはありません。
他の方を待ちながら、ということで、注文は暫くお待ち戴いての会話タイムとなりました。

が、いつまでも何も注文せずにいられるわけではありません。

そこで、もう少し人が増えたところで(私の傍の席にはChicさんご夫妻がお見えになったように思いますがどうでしたでしょうか・・・・・・)とりあえず、それぞれが注文をします。

甘いものが苦手な私は、アレンジコーヒーのひとつである「カフェグロリア」を。

時期が時期だけに、季節限定のケーキである「チューリー・テート」を注文する方々も多かったように思います。

そんな中、Amaさんが「あまおうのフランベ」をオーダーされました。これを、私たちが見逃すはずはありません。

フロアスタッフ(女性)の方がフランベ用のコンロを押し運んできたとき、幾人もがざっと立ち上がり、カメラやビデオを構えます。カメラに囲まれたスタッフさんは笑顔が少々緊張でこわばり、心なしか他の席におられた方々にもざわめきが走ったような・・・・・・(中には遠巻きに様子を見に来られた方もいらっしゃいました。が、幸か不幸かスタッフさんはそれに気付くどころではなかったように思いましたが)。
コンロに火が入れられ、フライパンが温まるとバターを溶かしはじめ・・・・・・と、いつもと変わらぬ手順でフランベの調理が始まりました。慣れたこととて手際良く進む調理ですが、あちこちから飛び交う質問攻めはいつに無いことでしたでしょう。それでもフランベは着々と出来上がります。大きなイチゴの「あまおう」がバターの芳香をまとい、それに絞り入れられたレモン汁が加わり、ミルクソースが絡められ・・・・・・最後に温められたブランデーが入れられてボッと火が立ったときには“思わず”と言った感じの拍手が起こりました。それを皿に盛り付けられ、更にアイスクリームが添えられる頃には全員が席に戻っていました。

食べながら飲みながらあれこれと話は進みますが、ふと気が付くと「モーレン抽選会」の時間が迫ってきていました。
私やMaさんなどは
「どうせ当たらないんだから・・・・・・」

と、席を立つそぶりも見せませんでしたが、Chicさん他数名の方が

「せっかくだから行ってみようかな?」

と、席を立ちました。その際、Chicさんは

「当たったらここに戻らないで逃げますね~」

と言い置いて席を立ったのですが、残った私たちの中から出た言葉は

「・・・・・・当たったら、真っ先にここへ来ますよね」

「そうですよね」

というもの。
今回の「アンカーズラウンジバースデーオフ会」(って、勝手に命名してしまいましたが・・・・・・)は、前回と違って会合らしき体裁も取らない(つまりわざわざの挨拶も乾杯も無い)本当にシンプルなものでした。それだけに、終始リラックスした雰囲気があったこともまた事実でしょう。

(とは言え、全員に「ハウステンボス(チューリップ)」のプレゼントはあったのですけどね)

さて、「モーレン抽選会」に行って来られたChicさんですが、なんと「『ホテルヨーロッパ』宿泊招待券」を持って意気揚々と帰ってきました。その後はその話で持ち切りになり・・・・・・。

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