HTB行レポート in Mar.'07 Vol.21
『ちゅーりーちゅーりー』のすぐ近くには、「クラシックバス」のバス停があります。
そこで、今から歩き回ってへとへとになるのも何だか・・・・・・と思い、「クラシックバス」に乗ろうかとバス停に行くと、さすがに「チューリップ祭」の真っ只中とあってバス停にも人があふれかえっています。しかも、程無くして来たバスを見ると、これまた満員御礼で一体何人が乗れるのやら・・・・・・。
そのため、バスを諦め、てくてくとブルーケレンに向かって歩き出しました。
運河を渡り、ミュージアムスタッドに入ると、人気の『オルゴールファンタジア』には当然の如く行列が出来ており、『カロヨンシンフォニカ』や『シーボルト出島蘭館』、はたまたストリートオルガン工房の『ピーレメント・ボウ』までもお客さんがぞろぞろ入っていくのが見えました。この日は多少陽射しもありましたので、それを避ける意味でも何らかの施設に入る方が多かったのでしょうね。
(もっとも『クリスタルドリーム』だけは客の入りがあまり良く判りませんでした。ここは列を建物の中に作りますので、外から見えにくいということもあったのでしょうね。が、入口のスタッフさんが必死になって入場を呼びかけていたのを見ると、もしかしたらそれ程客の入りが良い訳ではなかったのかもしれませんが・・・・・・)
人込みをかき分け、という程ではなかったにせよ、人の間をすり抜けてミュージアムスタッドを出て、運河沿いを歩いてニュースタッドに入りました。
ニュースタッドは、新アミューズメント施設『グランオデッセイ』のオープン初日とあって、いつになく人が多く、これこそ“人込みの中をかき分けて”歩くような状態でした。
普段、私は混雑する日に当たることなどほとんどなく、アミューズメント施設の行列にお目にかかることもほとんどなかったのですが、この日ばかりは特別で『ホライゾンアドベンチャー』や『Kirara』はもとより『フライト・オブ・ワンダー』や『ミステリアスエッシャー』までもずらりと行列が出来ており・・・・・・これも相乗効果のひとつなのでしょうね。
そして、これこそ“本命”たる『グランオデッセイ』に至っては、ここハウステンボスでは一体何年前に見たのだろう?と思われる「最後尾」の看板を持っているスタッフさんを見ました。それによると、この時点で待ち時間は100分(1時間40分)。あまりの待ち時間の長さに唖然としたのを覚えています。
それ程ではなかったものの、軽い空腹を感じたので何か屋台でつまもうかとも思いましたが、時分どきとあってそれもまた人が一杯でした。そのため、ここはほうほうの態で通り過ぎたものです。
この後通ったのは、「チューリップ祭」の時期には“動かない客”で一杯になるキンデルダイクです。
動かないのは誰しもが写真撮影で夢中になるからで、そもそもここをお目当てにしてプロ顔負けの機材を持ち込む方々も大勢いらっしゃいます。他の時期には(全くいない訳ではありませんが)ここまでの人がいないのですけどね。
この日もご多聞に漏れず、撮影に夢中のお客さんが大勢いらっしゃいました。中には通りすがりの私に
「シャッターを押してもらえませんか?」
と仰る方もおひとりやおふたりではありません。風車の前やら花畑の中やらでポーズを取り、嬉々として写真に納まる方々。それを見るとこちらまで嬉しくなります。
(・・・・・・とは言ってもこの日は尋常とは言えないほど写真を頼まれたものです。特に夏場など、『トラベルマンコレクション』や『メタモルフォーゼ』でTシャツを購入して着ている(汗っかきなので常に数枚を買い込み、あちこちで着替えています。最近では『パサージュ』1階の『彩藍』の奥辺りにあるトイレが私の“更衣室”になることが多いでしょうか?もちろん『トラベルマンコレクション』にある更衣室(試着室)も大活躍しますけど)私はしょっちゅう写真を頼まれるので慣れてはいるのですが)
ようやく、キンデルダイクを抜けて『リンダ』にたどり着きました。店外に「ハニーケーキ」と一緒に飾られている「チューリップベア」やショーケースに収まっている「15周年アニバーサリーベア」を撮ると、ここでもお客さんの多さに閉口して中を見ることもせず、「クラシックバス」のバス停へ行きます。
いつもならば、ここまで来ると出国→再入国してモーレン会員がもらえる「わくわくポイント」をもらうところですが、慣れない“ハウステンボスの人込み”に疲れてしまったので、その気力はありませんでした。5分ほど待って来た「クラシックバス」に乗り、ビネンスタッドのバス停へ行くと、満杯の人をかき分けてバスを降り、オフ会までは少々時間がありますので「フラワーマーケット」へと向かいました。
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