HTB行レポート in Jun.'05 Vol.11
M氏は私のすぐ隣の席に着き、飲み物(何でしたっけ?このときオーダーしたの・・・・・・)と「魚介と野菜のフリット」「生ハムとペンネのグラタン」をオーダー。私は、というと「何かカクテルを・・・・・・」と言って今夏のオリジナルカクテルと、以前M氏のブログでご紹介され、女性バーテンダーのTさんからも前夜お勧めのあった「クロックムッシュー(ホットサンド)」をオーダーしました。
今夏のオリジナルカクテル(名前は忘れましたが・・・・・・)は、パイナップルのリキュールを使った甘めのもので、それまで戴いていたスパークリングワインとは全く趣の異なるものでした。ブルーのリキュールを使っていますので、爽やかな青さが目に優しいカクテルで、甘さもそれほどくどく無く美味しかったです。・・・・・・甘いもの嫌いな私ですから例えば「カルーアミルク」のようなベタベタに甘いカクテルは飲めないのですが、コレは飲み干したのですから押して知るべし、といったところでしょう。
「クロックムッシュー」は、本当にオーソドックスなハムとチーズだけのホットサンドでした。ハムの味が結構濃い目で、それにチーズのクリーミーさと塩気が絡まるように口いっぱいに広がりますので、コレだけを食べるとちょっとくどいかもしれませんが、私はカクテル(要はアルコール)と一緒に戴いていましたのでちょうど良かったように思いました。が、これだけで食事をするのでは少々野菜が足りません。
そこで、「コンビネーションサラダ」をオーダーしました。
待つ間、M氏ともお話をしました。5月のオフ会のことなどの私がHTBに来なかった間の出来事などを徒然なるままに話をしていました。が、2人とも食事をしているとあって口数はいつもより少なめ(“物静かな紳士”というイメージが定着している所為か意外だと仰る向きもありますが、M氏も実は結構楽しいお話を多くなさる方です。私が聞き役に廻るなどG夫人以外ではM氏くらいでは・・・・・・?)です。その際M氏に
「こっちも食べてくださいよ。」
と、「フリット」をお勧めしていただいたのですが、何せ私は塩気の強い「クロックムッシュー」を戴いている真っ最中。ですので
「後で戴きますので・・・・・・。」
と言い続けていました。
そうこうしているうちに来た「コンビネーションサラダ」。私は一瞬自分の目を疑いました。G夫人の朝食ブッフェの野菜の山よろしくお皿にドーンと山盛りのサラダ。
「・・・・・・スゴイ量ですね・・・・・・」
「こんなにあったんですね・・・・・・」
と、Tさんとしばしボーゼン。
「すみません、Mさん。せっかくお勧めしていただいたのにこの量じゃフリットまでは・・・・・・」
「いやいや、気にしないでください。」
と、心なしかお隣から見るM氏の目も真ん丸くなっていたように思います。
サラダの中身は、『エクセルシオール』の朝食ブッフェで見る野菜のバリエーションとほぼ同じです。それが、全部一緒に盛り付けられている、というとなんとなく感じがわかるでしょうか?(ですから見た目ほどは大した量では無いのですけどね。半分はレタスやサラダ菜ですし。)ドレッシングはやはり3種類ほど用意されており、私はあっさり目のごまドレッシングで戴きました。海藻が入っていますので、ドレッシングはやはりおしょうゆ系のものが良く合います。
食べているうちにカクテルのグラスが空いていたのにふと気が付きました。そこで、
「サッパリ系のカクテルをください。」
とお願いし、出てきたのは「バラライカ」です。
(但し、このときに
「コレ何ですか?」
と聞いたときのお返事は
「ウォッカとリキュールとレモンジュースです。」
というものだったのですが・・・・・・。「バラライカ」は伝票を見て初めて知った名前でした。)
飲みつつ食べつつちょっと喋りつつ、で時計を見ると、間もなく『HANABI in HUIS TEN BOSCH』が始まる時間です。
「また来ますから。」
と『ヴィノテーク』を出て『オレンジ広場』に向かいます。
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