HTB行レポート in Jun.'05 Vol.3
さて、このとき私が戴いたものは、と言うと・・・・・・
まずは「ビギナーズセット」。ワイン2杯とオードブルの盛り合わせのセットです。ワインは5種類の中から好みのものを選ぶことが出来ます。
戴いたワインは、1杯目が白ワインの「COSTARIPA」です。12月のクリスマスシーズンに顔を合わせていたNさんが(そのときはたまたまホールにいらしたのですが)
「確かサッパリしたものがお好きでしたよね?」
とアドバイスしてくれ、カウンターの中にいたTさんが
「それなら・・・・・・」
と選んでくれたものです。フレッシュな香りがして、ほど良い酸味がとても飲みやすいワインで、話をしながら飲みながら、となるとすぐにグラスは空になってしまいました。
では2杯目を、とお願いしたのは(と言っても自分では選べませんから選んでいただいたのですが)赤ワインの「ESCUDO ROJO」です。私はワイン全般あまり戴くことがなく、普段は日本酒&焼酎で通しているのですが、このワインは甘くは無いものの重すぎもせず、まして渋みも強くなかったのでとても美味しく飲めました。・・・・・・ま、コレ飲んでいる間はず~っと会長と喋りっぱなしだったんですけどね。
2杯目のワインを飲み干したところでオードブルが来ました。未だ食事を済ませていない私、フードメニューのラストオーダーの23:00を目前に控えたところで慌てて「野菜サンドイッチ」を追加、ついでに何か飲み物を、と「天使の分け前」としてメニューに載っていた「VASSE FERIX」をお願いします。
オードブルは、5種類が少しずつ一皿に盛り合わせられていました。
まずは生ハムにパイナップルを添えたもの。土台をパイナップルで作り、その上に薄切りの生ハムを2枚乗せたものです。パイナップルは甘くて酸味が少なかったので、塩気の少々強い生ハムの味と良い具合に調和が取れていたと思います。生ハムは、パイナップルの汁気に当たってかちょっと軟らかくなっており、何口か噛むと口の中でとろけていきました。
次に鯛(多分)。これはマリネしてあったのでしょうか、こりこりの食感が軟らかい生ハムの食感と対比し、とても面白かったです。下には野菜の千切りが敷いてありました。
次は野菜のフリット。小さく食べやすいフリットは、かぼちゃが1ヶとアスパラガスが2ヶ。薄付きの衣はカリカリしていて、野菜の甘味がほど良く出ていたと思います。特にかぼちゃはポクポクというよりもとろけるような食感で、本当に甘く仕上がっていました。・・・・・・これは、温かいうちに戴いたせいもあるのでしょうね。
次はサーモン。スモークしたもの、というよりも塩を当てて薄切りにしてあったように思います。それをバラの花をかたどって盛り付けられてあり・・・・・・崩すのが本当に惜しい気がしました。食べてみると、軟らかなサーモンの口当たりと適度な塩気があいまって美味しかったです。コレも、生ハム同様噛むごとに口の中でとろけていきました。
最後に野菜のマリネです。ズッキーニ・タマネギ・カラーピーマンを酸味の聞いたマリネ液で和えたものです。他の料理は塩気と甘味が勝る料理が多かったので、コレの酸味は舌にも胃にも本当に良いアクセントになっていたように思います。特にカラーピーマンは、酸味と甘味があいまって絶妙の味わいを作っていました。
コレを食べ終わり、3杯目のワインを飲み干したところで「野菜のサンドイッチ」が来ました。
野菜サンドにはさんであったのは千切りの紫キャベツとニンジンをピリ辛のマヨネーズで和えたものとソーセージ入りのポテトサラダです。どちらもとても美味しかったのですが、特にポテトサラダのサンドイッチは、単調になりがちな味をソーセージでアクセントをつけてありましたので、胃にスペースがありさえすればいくらでも食べられるように思いました。
この後竹内会長が召し上がっていた「CHEVIOT. B.SHIRAZ」と、
「もう1杯何か・・・・・・」
とリクエストして選んでいただいた「D.DE LARRIVET」を飲んで『ヴィノテーク』を出、部屋に戻ってぐっすりと眠りました。
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